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○ 畏友

かっこいい人だった

いつも 洗い立てのような
いい香りに包まれて

清潔で上品な服装に身を包み

常に控えめに 
謙虚で
眼には 優しい光をたたえていた

まったく 評価を求めず
目立たないところで
献身と努力の汗を流し

心は穏やかで
慈愛に満ちていた

その畏友の訃報に接したのだ

坦々と この世での義務と奉仕を果たし
坦々と あの世に旅立たれた

個人的な幸福とは
距離があったかもしれない

栄耀栄華も
富貴も
関係なかったかもしれない

しかし 魂は永遠である

彼は なすべきことをなし
この世の義務を 見事に果たして
今 あの世に凱旋する

心からの尊敬と感謝を
畏友と その人生に捧げる
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