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○ 台湾

戦前の甲子園の強豪校「嘉義農林学校」の映画がある
「Kano1931海の向こうの甲子園」だ

日本人・漢人・高砂族が
力を合わせたチームで
甲子園を席巻した 
台湾の農業学校だ

映画にあるものは
日本への親近感、あこがれ、そして喪失感だ

日本の敗戦によって 
台湾には 地獄が訪れる
法治国家であり
近代文明下にあった台湾に
敗残の国民党が上陸し
恐怖と弾圧で台湾を押さえつける
多くの知識人が万単位で粛清された

敗戦によって仕方ないとはいえ
台湾の同胞を 日本は見捨てた

国民党の軍靴に踏みにじられたのを
黙って見過ごしたのだ

更に 日中国交正常化で
台湾を二度見捨てることとなり
今 三度目が訪れようとしている

蔡英文総統は
中国の武力侵略を
独力で一度は撃退するが
国際社会の救援を期待すると
悲痛な声を上げた

日米との防衛対話を呼びかけた

「敵」は
香港を押しつぶし
内蒙・チベット・ウイグルと 虐殺を重ね
キリスト教徒を弾圧し
一切の政治的主張を封殺
自由と民主の対極にある 
恐怖政治の軍国主義国家である

日本国内で いかに
立派なご託宣を並べようとも
中国の軍拡
中国の侵略
中国の恐怖を見過ごすならば
その人の平和主義・自由主義はニセモノだ

大日本帝国、最後の台湾総督
安藤利吉大将は
帝国陸軍将兵の、台湾からの引き上げを見届けて
見事、自決された
安藤大将は
台湾同胞を護る 護国の鬼となられたのであろう

台湾を 三度見捨てることは
絶対に 許されない

日本よ 国家たれ
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