FC2ブログ

沖縄の勇気

少し、言いづらいのだが、
勢いで言ってしまおう。

沖縄は、何か勘違いをしていると思う。
もちろん、沖縄のマスコミが、その元凶であるとは思うし、
それに、特定の政治的意図や野心を持った人たちが、
背後で跋扈しているのも事実だろう。

あのなんとも言えない、まったりした空気は、
「なんくるないさ~」と言うフレーズと共に、
私の肌にピタリと合う。
あの別物のような青空と海。
美味な島料理と泡盛のロック。
山羊の金●と共に、
私の心の拠り所だ。
それに、おかげさまで、ラジオの番組までやらせてもらっている。

それでも敢えて言おう。
何を勘違いしてるのかを。
それは、「沖縄だけが被害者ではない」ことだ。
沖縄だけが酷い被害に会い、
沖縄だけが日本本土の犠牲者になった。
これは公平に事実だけを見れば、全く正しくはない。

もちろん、沖縄が大した被害に合わなかったと、言っているのではない。
それに、沖縄県民が悲劇に合わなかった言っているのではない。
こんなこと言われれば、沖縄県民が激昂するかもしれないとは知りながら、
あえてもう一度言おう。
「沖縄だけが被害者ではない」と。

沖縄戦での県民の被害者は、約9万名
地上戦に巻き込まれた死者としては、
本当に、その悲劇には絶句せざるを得ない。

しかし、東京大空襲はいかが。
3月9日だけで10万名を超える死者が出た。
下町では、一家全滅などざらだ。
それが、東京は更に数度。
横浜、名古屋、大阪・・・・日本中の都市は虐殺されている。
沖縄だけではないのだ。

それでも、日本国民は沖縄に感謝している。
県民の奮戦が、
その勇気が、日本本土侵攻を食い止め、
日本が独立国家でいられる基を作り上げたからだ。

勇者であるが故に、我らは沖縄を特別に思う。
悲劇の故ではない。
酷い被害者だからではない。

どうか勘違いしないでほしい。
沖縄は唯一の被害者ではない。
一番、気高く勇敢だったのは、
我が沖縄県であったのだと。
そう誇りを持ってもらいたいのである。
スポンサーサイト



0 Comments

Leave a comment