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「暗殺」に傾斜する米国


「IS幹部の車列に空爆」との報道があった。
今回、ニュースになったのは、米軍ではなくてシリア軍だったが、
最近の米国は、このタイプの暗殺を非常に好む。

無人機からのミサイルや爆弾での暗殺。
特殊部隊投入による暗殺。

正規軍が、堂々と戦端を開くのではなくて、
こっそりと要人の暗殺に精を出している。

これで果たして、本当に平和は来るのだろうか。

堂々の戦いで敗れれば、捲土重来、正々堂々の再戦も期そう。
しかし、卑怯な暗殺をされれば、恨みと憎しみは、どれほど増大するかわからない。

そして、その先にあるのは、卑怯な復讐である「テロ」となるであろう。

米軍の卑怯な暗殺では、絶対に平和は来ない。

憎しみで憎しみを洗うような、
悪の連鎖。悪意の連鎖が続くだけだ。

世界の大国を誇るならば、
米国は卑怯な暗殺を止めよ。

「さすが米国だ」と、敗者に言わせるようにせよ。

戦いには正義が必要だ。
そしてさらに必要なのが、武士道精神・騎士道精神である。

明治維新を見ても、暗殺は悲劇のみを招来する。

米国と世界に明るい未来をもたらしたいのなら、
求められる戦いは「暗殺」ではない。

米国よ、正々堂々と戦うがよい。

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