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○ 敗れてはならない

子供が いじめで自殺することほど
悲しいことはない

そんな悲劇に至るまでの苦悩
残された親御さんの絶望
そして いじめた側の心の闇

いじめを見抜けなかったこと
これも苦悩するだろう

サインはあったろうに
見落としたこと
これも 悔恨は深い
「なぜ 言ってくれなかったのか」
そう かき口説きたくもなるだろう

しかし 悲しいことに
いじめにあった子供たちは
親に対する「愛」ゆえに 言えないのだ

大好きな両親が 自分のいじめで悲しまないように
黙って 自分ひとりで耐えてしまう

「愛」するがゆえに 悲劇に至る
何と 悲しいことかと思う

殺されるくらいなら
学校なんか 行かなければいい

もともと 近代的な学校制度なんて
ここ100年ちょっとのものだし

フリースクールだって
高卒認定試験だってある

「私の個性には 学校はあわない」
そう 豪語したって 何も問題はない

家族から愛されないのでは
これは本当に大変だ
手の打ちようがない

でも家族があるのだから
他の世界が敵ばかりでも
これは 何とでもなる 

家族愛に満ちている 優しい子は
今度は ずぶとく しぶとく
生きることを考えよう

愛に満ちた人間は
敗れては ならないからだ
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