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○ 愛の言葉

世の中に
おべんちゃらを使う人は多い

成功者であればあるほど
有能であればあるほど
下心を隠して
利用しようと 忍び寄り
言葉巧みに 褒めちぎる人

そんな人が 
この世には群れなして生きている

しかし
本当に 愛がこもっている言葉は
耳に痛いことが多い

人は誰しも 完璧ではありえない
永遠に向上を続ける旅人である

さすれば
その向上とは
自己変革 自分を変え続けること
脱皮し続けること

痛みと苦しみを伴うだろう

その手助けの「愛の言葉」が
耳に痛いのは当然だ

真に 相手のことを考えれば
その心に
「利用」ではなくて
「愛」があるならば

「汝 かくあるべし!」と
神の言葉の代弁をするだろう

まあ
誉め言葉の中に 真実も含まれるだろう
だが そこに毒が仕込まれ
堕落と退廃に誘われることもあれば
利用され捨てられることもある

愛の言葉は 耳に痛い
限りない自己変革へと 誘うからだ

だから
甘言は遠ざけ
諫言は耳に入れよ

本当の愛が その言葉にあるかどうか
それは 自ら発する言葉にも あてはまる

美辞麗句は 愛ではないし
誉めることだけが 愛でもない

厳しかろうが
痛かろうが
心に愛があるかどうかだ

愛こそ 言葉の全てである



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