FC2ブログ

○ 愛こそ全て

人は 愛を学ぶために生まれてくる

自分では 何一つ出来ない赤子として 
与え切りの親の愛を受ける

愛される喜び
かわいがられる喜び

無条件に愛されること
これで 世界が愛に満ちていることを知る

浮世の風が冷たく
いかに悲劇に満ちようとも

愛に満たされる世界があるのだと
心の底に 愛のエネルギーを秘めて
成長する

長じれば
異性への憧れ
互いに愛し合う喜びを学ぶ

そしてさらに 男女間だけではなく

隣人愛
祖国愛
友愛
戦友愛

自分だけの向上
自分だけの成長発展
そんな「縦」の上昇志向だけではなく

補い合い
助け合い
共に向上する「横」の力
それも愛だと学ぶ

子供を授かったり
後輩の面倒を見たりと

その次には
与える側に立つ

仏や神の名代として
与え切りの愛を 施す側に立つ

与え切りの愛だから
損得でいえば
「損」であるはずなのに
不思議に
与えることで 愛や光に満たされる

子供を愛することで
心は 喜びに満ちるだろう

遅れてくる青年たちを導けば
心は 不思議と暖かくなる

与え切りの愛が
仏や神から出てくる
本当に不思議な力だとわかるはずだ

さらには人生の後半で
他者にケアされる立場にもなる

感謝というかたちで
愛を実践できるかどうか
それもまた学びだ

この世には 
苦しみと悲しみが 満ちているのは事実である

悪意や欲望が飛び交う 恐ろしい所である
それも事実である

その恐ろしく 悲しい世界であるからこそ

学ぶ「愛」は 本物となり
実践する「愛」が 深まり

人として成長をする

棺の蓋が閉まるとき
その人の真価は問われるだろう

財産の多寡ではない
社会的地位の高低ではない

問われるのはただ一つ

与えられた愛に どれだけ感謝できたか
そして 
どれだけの愛を 人に与えたかだ

その行為ではなく
その心そのものに
愛があったかどうか

それが厳しく問われるだろう

愛こそ全て

愛に気づき
愛を与えきること

これが 人生の 全ての全てだ
スポンサーサイト



0 Comments

Leave a comment