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知恵と愛

シェンケビッチの「クオヴァディス」
ストウ婦人の「アンクルトムの小屋」
三浦綾子の「塩狩峠」

みな 大好きな小説です

共通しているのは
キリスト教が根底にあること

恋愛に軍事
家族や犯罪
小説には様々なテーマがありますが

宗教など 精神性があるものが
私の好みです

苦悩や悲劇の果てに
自己犠牲まで伴う「愛」を取る

小説から得たいのは
知識ではなく
志 そして感動です

しかし 感動の心の片隅に
どこか 引っかかるモノがあります

「もう少し 上手くやれなかったのか」

そんな思いです

殉教の中で 罪を「許す」 
クオヴァディス

自己犠牲の姿を通じて
魂を救う
アンクルトムと塩狩峠

殉教や自己犠牲を
武器として戦えば
敗北と悲劇だけが結論です

技術や知識
戦略や戦術があれば
大勝利や幸福につながるのに

そんな疑問です
 
愛の果ての 敗北と悲劇など
やはり遠慮を願いましょう

心やさしく 愛の中を生きる人が
知恵と共に 大活躍して
大勝利の中で 目的達成
愛の実践には
やはり 知恵が必要です
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