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○ 理屈

和を以って尊しとなす日本では議論なんかすると 喧嘩と同じになるディベートをしても感情的な禍根が残る何かを決めるのにも理屈で押したら ぶち壊しで逆にみんなは 引いていく感情と義理人情村社会の良い所でもあり 悪い所でもあるどんなに正しくとも理屈だけでは 空理空論心に響かなければ 何も通じない必死に 取り組んでいる姿汗をかいて 懸命にしている姿あふれる情熱熱い言葉その姿を 遠くから見て人は 心を動かす理...

○ 深呼吸

忙しいと 心もザラザラになる時間や仕事に追われて心は波立ちっぱなしだだからそんなときは逆に眼をつぶって 少しだけでも 精神統一まあできるのは 深呼吸くらいだがそれでも まともに考えられるようにはなるくよくよ考えるのも 途中でやめて後は 目先の仕事に集中下手な考え 休むに似たり悩むだけでは 前には進まない絡まった心を解きほぐしとりあえず 一歩前進まずは一発 深呼吸だ...

寄稿した拙文です

硫黄島...

喜べ

○ 喜べ正しいことも良き事も押し付けられると 困ることがある大企業のマネージメントは零細企業でやれば潰れる大軍の戦術は 寡兵には無理だ聖人君子の生き方を凡人全てに押し付ければ多分 みな逃げ出す正しいことをそのままで強制すれば不思議なことだが 悪になるのかもしれないこれが人としての正しい道だだから実践して喜べハンパに道を説く人が言いそうなことだろう押し付けて 喜びを強制するのでは専制君主と同じだ物事...

○ あの世

あの世があると死ぬのは怖くなくなりますこの世を去った 懐かしい人たちがいるならあの世に行くのも そう悪いことではないでしょう物質のない 心だけの世界ではブランドで飾ることもできず高級車や高級マンションで眼をくらませず地位や名誉での こけおどしも効きませんそんなのだけが 人生の全てだと思っている人にはあの世なんか あったら さぞお困りでしょう心そのものが問われますね天地神明にかけて 恬として恥じない...

○ 柳昇師匠

春風亭柳昇師匠の青春は陰惨なものだった楽しい職場とブラスバンドから戦場へと狩り出された青春の貴重な数年生命こそ失わなかったが激戦と勇気の代償は傷痍軍人としての帰郷だったしかし 著書の「与太郎戦記」何という明るさだろう恨むでもなく悲しむでも 苦しむでもなくその時々を 精一杯明るく楽しく生きている人によっては同じ体験をしても陰惨な話となるだろうに柳昇師匠にかかると戦場の日々はまるで 長い修学旅行だどん...

○ お金で買える

お金で買えるもの家はお金で買える自動車もお金で買える旅行にもお金で行ける豪勢な料理も豪華な衣装も別荘に宝石お金があれば 全て買えるでもこの世にはお金では買えないものがあるお金では 家族は買えない友人も 買えない思い出も 友情も買えない信頼に 信用 尊敬に 名誉献身に 男気 そして愛お金で買えるモノは無くても何とかなるでもお金で買えないモノは無ければ 生きていけない時がある逆説的だがお金は お金で買...

○ ストレスフリー

ネコには ストレスは無縁です気楽で いいなあと思いますが向上とも 無縁でしょうねネコが化け猫になったり妖怪化して猫又になる話は聞きますが悟りを開いたり 進歩向上した話は聞きませんまあアルファ波で満ちてますが瞑想してるわけでもなくボーっと心平安でしょうが何の変化もありません人間も完全にルーティーンの分かりきったことだけ出来ることだけをしていたらそれは楽でしょうが進歩向上はないでしょうね陽だまりで ま...

○ 欲には負ける

お金に 負ける人がいる異性で 負ける人もいる賭博やお酒に 負ける人もいる五欲を断ったいっても名誉欲や権力欲だけは 逃れられない人もいる武士だって 生命を捨てて戦うが名は惜しむ 命がけのカッコつけは やめられない欲心を全て捨てては肉体生命は維持できないどうぞどうぞと 他に譲り続ければ商売だってできないし収入も得られない五欲を捨てるわけにもいかず五欲に飲み込まれると動物と同じだから 五欲のコントロール...

○ 遠近両用

マイナスの結果を考えない成功のためには大事だマイナスの可能性を探る転ばぬ先の杖の 智慧の視点だどっちも正しいとっちも間違っている極端に走れば悪しき 光明思想にもなり悲観的な 暗黒思想にもなる中道こそ大事だこれだけが正しいということはない人時所で 善悪が生じるように正しき良きことでもバランスと状況では悪になることもあるマイナスの要因に打ちひしがれるのではなくそれでも 明るい未来を信じきるマイナスの要...

○ 有限

人の生命には 限りがあるアンチエイジングも死の手からは逃がしてくれないこの世での生命は有限だからと享楽に身を任せあぶく銭で購うような泡沫のような人生を送る人もいるしかし そんな享楽は麻薬と同じ一時だけ 無常観から逃れるだけだ貴重な この世の時間は享楽の中で 浪費され老いや病が 忍び寄ってくるだが その無常の世の中有限の この世の人生の中からも永遠はつかめる人の心は不滅だ愛や純粋さ献身に 自己犠牲そ...

○ 愛は魔法だ

愛は魔法だ全てを光り輝かせる愛が無ければ全ては闇に落ちる力は他を屈服させ欲は自他を蝕みお金は堕落をいざなうしかし愛は魔法だ魔法がかかればどんなものでも愛のための手段となる力も欲もお金ですら愛があれば 光り輝く愛なき世界は 闇に沈み愛なき人もまた 闇に沈む愛の人は いかなる場所にいてもいかなる困難にあってもいかなる悲しみの中でもそれでも光り輝く愛は魔法だ...

○ どっち

家族がいるのは あたりまえ家族がいるのは ありがたい仕事があるのは あたりまえ仕事があって ありがたい平和なのは あたりまえ平和なのは ありがたい春が来るのは あたりまえ春が来たのが ありがたい空気があるのは あたりまえ水があるのも あたりまえ空気や水が ありがたい寝る場所があるのも 家があるのもこれも あたりまえなのかそれとも ありがたいのか夫婦でいること子供がいること友人がいることそして 生き...

○ だますより

砂漠やら 大陸の方ではだます人は 頭のいい人ということになるそうだ半島では 詐欺犯は日本の数十倍とか聞くしかし だますより だまされた方が まだましだだますような人間には 天国の扉は開かれない生きている時から その人の心は地獄をさ迷うだまして生きる人は キツネやタヌキに似る蛇のように見えることもあるとにかく 人間の心ではなくなるのだそんな存在だけにはなるまいその想いが込められてだまされた方がましだ...

拙文 掲載です

https://the-liberty.com/article.php?item_id=15504リバティwebに 拙文掲載です...

○ わからない

自分のことは分からないでも 他人のことなら よく分かるなぜ 自分が孤独になるかは分からないでも 他人が孤独になった理由はよく分かるなぜ 自分が不幸なのか分からないでも 他人が不幸になった理由だけはよく分かるどうしてだろう みんな幸福になりたいしそのために 一生懸命努力してるしでも なぜ不幸になるかは自分では どうしても分からない大なり小なり みな同じ教えて上げても わからないことも多い自分では 正...

○ 知らない

知らないことだらけ分からないことばっかりだしそこで 偉そうに知ったかぶりああ 聞いたことがありますええ 知っています偉そうに見せたいし碩学に見せたかったですしでも 最近はそれ やめてます知りません初めて聞きました堂々と 言うようにしています知らないというと教えてくれますしそれを知識として吸収できますつまらないプライドがそれを邪魔してましたまあ 恥ずかしいことですでも 知らないと堂々と言っても別に何...

○ 二者択一

理想が高いと向上心もハンパないでしょうがまあ 不平も不満も出るでしょうベーター波出まくりです少なくても 自分が歯がゆくて 叱咤激励でしょうね逆に現状で満足し まったりしちゃうとこれは向上心なんか出ませんけど心は穏やかで 陽だまりのネコ状態ですアルファ波で まったりでしょう普通なら 発展を取るか調和を取るか みたいな二者択一なんですがこれが人生の達人ですとガリガリと仕事をしまくっても心穏やかにして ...

○ おつ

「おつなもんだなあ」と思うことがあるこの世の仕組みは まことに巧妙にできているどんなに恵まれた環境に生まれても絶対に 何らかの葛藤を体験できる富貴な身分に生まれようが長ずれば 異性の問題を抱え個人の才能で悩み家族の問題で苦しむ生まれてから死ぬまで葛藤とは無縁の人などいない私には葛藤など無い などという人はその人の心自体が 葛藤そのものの存在だ異性の存在だけとっても「おつだなあ」と つくずく思う釈尊...

○ 有用性

兄には障がいがありました社会の役に立つどころかお世話になりっぱなしの人生だったと思いますまあ 身内のことですからこんな発言でも許してください私は人を「使えるかどうか」という有用性で評価する傾向があります 有用性だけで判断すれば私の兄には 価値はありません「使用価値」は ほとんどないでしょうそこから導かれるのはナチスがやった 障がい者のガス室送りです役に立たないから処分する共産主義の粛清も 同じでし...

○ 毎日

一週間なんか あっという間すぐに月曜の朝が来る仕事と生活毎日が同じ 平凡な日々でも その何気ない毎日の何気ない小さな判断と何気ない小さな選択が人生を形作っていく体力を落とす人 維持する人知力を落とす人 磨く人友人を減らす人 増えていく人出世する人 しない人幸福になる人 不幸になる人運命でそうなるんじゃない毎日の選択が 人生を創り上げるのだ怠惰に流れれば 人生は壊れていく厳しい道を選ぶことが 永遠に...

○ 台湾

戦前の甲子園の強豪校「嘉義農林学校」の映画がある「Kano1931海の向こうの甲子園」だ日本人・漢人・高砂族が力を合わせたチームで甲子園を席巻した 台湾の農業学校だ映画にあるものは日本への親近感、あこがれ、そして喪失感だ日本の敗戦によって 台湾には 地獄が訪れる法治国家であり近代文明下にあった台湾に敗残の国民党が上陸し恐怖と弾圧で台湾を押さえつける多くの知識人が万単位で粛清された敗戦によって仕方な...

○ 縁起

せっせと 種を播き続ける毎日毎日 播く種は自分が「良き種」だと信じる種闇を押しとどめるため正義を立てるため闇夜のロウソクとなるため幸福を創るためそして 未来を創るため悪しき種を播けば悪しき果実が生じる自分自身には甘くても他人には毒となることもある自己顕示に私利私欲 このまく種が「いい種」なのかどうか自分では はっきりとは分からないでも 信じて播くしかない発芽もせず 果実もならないような無駄な種まき...

○ ポジティブ

光明思想にポジティブシンキング力強い人生のためには必須でもそれが行き過ぎればこれまた大変足元をすくわれて天狗の高転び逆に手堅く 足元を固める人は転びはしないが飛び跳ねることはない石橋を叩いて 壊す光明思想も 大事手堅い仕事も また大事両方必要だが 面白いことに どっちかだけに偏るのが 我ら凡人これを遠大な理想と手堅い仕事 とも言い換えられる夢ばっかり追って フワフワ生きるピエロと夢や理想など縁無く...