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○ 六大学野球

「おちこぼれ!」東大の応援席から対戦相手に対して 飛んだヤジだ小さい頃から 受験戦争に走らされ競争社会で他人を蹴落として 這い上がるだけそんな人格形成をされたエリートがこの国を支配する弱者に対する愛が果たして どこから出るだろう適度な競争が 社会の停滞を防ぎ発展の原動力なのは当然だだが 精神性なしでの受験戦争は単に 計算機として能力が優れ記憶力というメモリーを増設した機械を作り出しているだけだ機械...

○ 善人

他人の欠点ばかり 目に付く人が居るそれで済むなら まだいいのだが世の中 悪人ばかりだと思えるようだと少し心は赤信号だ一方でお目出度いと言われるかもしれないが世の中 いい人ばかりだとそう思う人もある確かに 世の中には悪も多いしかし それと同じくらいは善も存在するどちらに敏感なのか善と悪 どちらが好みなのかの問題かもしれないしかし 悪に敏感な人悪人だけしか分からない人そうした人に共通なのはもしかしたら...

6月開催の36回勉強会です

https://www.youtube.com/watch?v=56uak77ubUQ&t=568s...

○ 頭のいい人

地獄で苦しむ人に「先生」と呼ばれる人もずいぶんといるそうです生きている間に功成り 名を遂げたからこそ先生と呼ばれるのでしょうがそのこの世の価値があの世では通用しない心が清らかかどうか愛に満ちているかどうかその方が巨万の富よりも評価されるわけですねそれは 織田信長があれほど歴史を変えても一度は地獄に落ちたということでもわかりますまあ考えてみればこの世の価値金銭も不動産も地位も名誉も全ては置いて行きま...

○ よだかの星

尊敬する宮沢賢治の童話に「よだかの星」があります生き物を食べること殺生して生きていくことに耐えられなくなった夜鷹が夜空の星になったという優しく 少し悲しい話ですしかし 少しだけ違和感が残るのですこの夜鷹のように心清ければ 生きてはいけないことになります全ての動物にとって他の生物を食べることその犠牲の上に 自分の生命を保つことこれは どうしても逃れがたいことです他の多くの人々や動植物そして物たちの献...

大輪の花

何の種だろうかタンポポよりも 少し大ぶりな種が折からの強風に翻弄されてジェットコースターのように舞っているアスファルトとコンクリだけで土がほとんどない所だからかなり根付くには厳しかろう種は一人では心細いのか4つほどが 団子になって何とか生き延びようと健気に闘っていた数多く飛び立って行ったであろう兄弟たちの中で果たしてどれほどの大輪の花が咲くのだろうか人の世も同じ脚光を浴びるのはほんの一握りみな 懸...

○ ネコさん

我が家にも ネコさんがいるがどうにも助かっているぎくしゃくしたりあくせくしたり心がザラザラになっている時にネコさんがいるだけで間抜けパワーが全開になりこちらも肩の力が抜けるネコさんは環境波動調和機だ笑顔なんてとてもではないが出てこない時もあるそんな時も ネコさんのおかげ思わず笑わせてくれる何もしていないようでネコさんの仕事は大きいそれに 愛する対象があることこれは有難い子供も巣立つと 別の人生可愛...

○ 自由

愛するのも自由憎むのも自由無視することもまとわりつくことも奪うのも与えるのも全て自由だどちらを選ぶか何を選ぶかその積み重ねが自分を創っているまあ 言い訳はしたくもなる社会が間違っている時代が悪かった貧富の差に 出身地与えられた環境の中で 人それぞれ 限界はあろうだがやはり 人生や人格は自分自身の選択の集積だ甘酸っぱかったり苦かったりするそんな悔恨する過去もあるだから未来に向けては悔恨とは無縁の選択...

○ どん底だと

手を差し出されても振り払う時がある落ち込んで大変でどん底にあると他人から見下されてバカにされているようにどうしても思うそんな時暖かい手が差し出されてもその手を 払いのけてしまう素直になればいいのにそうすれば人の心の温かさ愛の有難さがわかるのに他人の愛が分からない人は他人を愛することもない愛を知らず惨めさに 自ら浸かるそれはしかしその人の選択何も 先に愛を与えよとは言わない素直に心を開いて 愛を受け...

○ 悩み

人は 悩むものだ悩みがあるのが 当たり前悩みのない人などいるはずがない巨万の富があっても家庭の問題を抱ええることありまた円満な家庭人でも金銭トラブルに見舞われる誰であっても病気の苦しみは逃れられないし老いの悩みは介護の問題でもあるそして 最終的にはこの世と別れる苦しみこれもまた 万人に逃れがたい職場で人間関係に苦しむこんな人も多いこれを世界で自分ひとりだけが悩みの中にあると思うと心は袋小路に追い込...

○ 人生

天が遣わしたそうとしか思えない人生がある維新回天の業をなした志士たち何の栄光もなく栄華も得ずただただ時代に身を献じた仕事が終われば天が引き上げるかのようにあっけなく この世から去る人は 大なり小なり みな同じだそれぞれの なすべき課題と使命終われば 天は配置転換をなすこの世での仕事が終われば肉体を脱ぐ 転勤となる縁ある人々愛する人々との別れはつらかろうこの世に 思い残すこともあるだろうしかし また...

○ 別れ

人は 過ぎ去る子供は巣立ち親は見送る親しい友人は 遠くに行き近くとも 心が離れることもある愛する人と 分かれることはこれは この世の法則「愛別離苦」は 万人に逃れがたいことに他界 へと旅立った 懐かしい人々いかなる健康法もこの世の道徳も死を押し留めることは絶対にできない死んで全てが終わり魂などないのなら本当に 何の救いもないしかし 古今の聖賢はこぞって死後の世界の存在を説く人間は 生き通しの魂だ死...

○ 耳に痛い

図星の指摘これは耳に痛い知ってはいるが 出来ない分かっちゃいるが 止められないこれを指摘されると本当に 耳に痛い人間は弱いものだから臭いものには蓋をしてどうしても 先送りしたり無かったことにするそれを 指摘してもらうことは本当は有難いことだ耳に痛い言葉を発すればそれは恨まれるし疎まれるそんな嫌な役は やりたくないのが普通だそれを敢えて言うのだから愛がなければできないそう思うべきだ 本当は現実は 愛...

○ 忘れる

忘れることは いいことだ長く覚えておいていいことなど ろくにない人生など 失敗の連続忘れ去りたいことばかりだみじめだったこと赤面するしくじり受験の失敗に失恋発した言葉や過去の言動思い出したら大変なことばかりだから 忘却は福音となる忘れてしまえば 笑って生きられる繰り返したら愚かだが教訓だけ汲んだら 忘れてしまえ他人のことなど 気にするなさらには 他人に施した愛これをいつまでも債権のように心で持って...

○ 紡ぐ

何が幸せかそれは人それぞれ何でこしらえた幸福なのか何で紡いだ幸福なのか星の数ほど 中身は違うお金で紡いだ幸福もある毎晩の豪遊 札びら切って飲み歩くのが幸福な人国内に海外へと旅行三昧 それが幸福な人お金で買える一瞬一瞬それを紡いでも本当の幸福は得られないただ単なる 時間潰し何も残らないこの世で全てが終わるなら面白おかしく 時間つぶしをすればいいだろうしかし もし他界があるならばそれは話が別だ幸福を ...

○ 炎

知人に居る正論を厳しく吐き周囲を震撼させる壮士がその言炎のごとく周囲を焼き正しさを貫くしかしその炎同時に 自らをも焼く孤立し敬遠され正論は行われることがない炎を受け入れる人はいない炎を浴びて喜ぶ人はいないやはり言葉は 愛であるべきやはり行動は 慈悲に満ちるべきいかに正しくともそれが自他を焼き尽くすのではいかなる正しさも行われないやはり 炎の怒りから愛のぬくもりへ愛が全てなのだ...

○ 眼に見えるもの

愛は 眼に見えない友情も 見ることはできないおよそ 眼に見えるもの触ることができるものそんなものは 金で買えるものだけだギリシャ神話でミダス王が手で触れるものを 全て金に変えられるそんな能力を持った最愛の娘に触れて娘は黄金の塊りとなったという我々の心境も 似たようなものだろうよき生活よき人生そんなものを求めて金銭ずくで解決しようと生き馬の目を抜くような過酷なビジネスシーンで日々の悪戦苦闘しかし 本...

○ 不平等

この世は 不平等だ王子として生まれる者もあれば乞食として生まれる者あり温帯で生まれ 熱帯に生まれ極寒の地や 不毛の地先進国に 発展途上国戦乱の地に生まれる者大震災に遭遇しあるいは犯罪に巻き込まれるおよそ 平等ではない死ねば何もかもが終わりで本当の意味で 一度きりの人生ならそれは 神さまをも呪いたくなるだろう何と人生が不平等かとしかし 釈尊が説かれるように何度も何度も人間が生まれ変わり様々な時代と場...

○ いいじゃないか

世の中 間違っているあんなこと してはいけない人は こうでなければならない肩を怒らせて口を尖らせて問題意識は 怒りになるでも 人間は悲しいものでわかっちゃいるけどやめられないそれ以前に何をどうしたらいいのかそれすら分からずただただ 時代に流されて生きるそんな人もいるそれを正義と智慧の利剣をひらめかせなで斬りにするのも選択肢だがそれは 地獄の閻魔の役割だ裁くのは 死後に閻魔大王に任せ我々は 共に泣い...

○ さらさらと

愛してもらえるのは本当にありがたいのだが困る時もあるようだストーカーのような愛もあれば子供を所有物として管理する愛嫉妬の炎に憎しみに転ずる愛まあどれも困りもの欠けているのはさらさら感かどれもこれも一点を凝視するような怖さべとべとと まとわり付き念力までこもっていそうべとべとには 欲がある自我我欲所有欲に見返りを求める心「自分」という視点愛なんだから与え切りでいいじゃないか自分なんか関係なくその人が...

7月の学習会

またやります!是非のご参加を!...

○ 権利と義務

昔は みんなで助け合った保健も年金もないが家族で助け合って 肩寄せ合って生きていけた他人様の迷惑にならないよう苦しくても 自分たちで何とかした家族でだめなら親戚が助けそれでも難しければ地域で 助け合った助け合うのだからお互い様他人が困れば見ていられない面倒かければ 申し訳なくて「ありがたい」と感謝が心から出るでも 今は違う国民としての 当然の権利として福祉を声高に要求しそれを実施するために義務とし...

○ 街の灯

チャーリー・チャップリンの「街の灯」ラストは チャップリンの笑顔のアップですこの笑顔に衝撃を受けましてまねをしてみた時期があります満面の笑みではあるんですがどこか 染み入るような笑みでもある人を魅了し伝染していくような笑顔鏡に向かって 笑ってみますがあの笑顔の再現ができません技術やスキルだと思ってまねしようとしましたがどうしても上手くいきません結局は「心」でした心の底からの「笑み」でないと人の心に...

○ 笑顔

心が いつも笑っていれば笑顔は 自然に浮かんでいるでも せちがらい世の中心が 打ちひしがれてエネルギーが 枯渇している時も多い笑顔も浮かばなければもちろん 心も沈んでいるけれども他人と会う時くらいは笑顔でいたいだから 少し無理をしてでも自分を鼓舞して満面の笑みを浮かべることにしている挨拶の時だけでも会話する時だけでも一緒にいる時だけでもそれでもいいからエネルギー満タンで満面の笑みできれば 本当の愛...

○ エリート

自分のために努力する自分の将来のために努力する当たり前のことだし美徳でもある自己鍛錬も学問の大切さも本当に良く分かるしかし 街行く賢い学生たちの心の冷たさは何だろう自分のためだけに生き他者を見下し冷たい眼をしてはいないだろうか優秀な若者が受験戦争の地獄の中で利己主義的な冷たい心になってはいないかかえって ヤンチャと言われる若者たちの方が人情の機微を知り他者の苦しみに気が付き心が温かいような気がして...

情報の洪水

時間は相対的だと聞くほのぼのした田舎では時間はゆったりと流れる実に不思議だあおりたてられるような都会の生活さらに深みに沈めるネットやスマホ情報の洪水その背後に隠された商業主義と巨大な欲望利便性の代償に失われた愛ぬくもりふれあい情けただただ情報に流されて考えることもなく行動も起こさず指だけ動かす心の冷たい批評家の群れもう機械を手放し人を見よう情報の洪水に流されず自らが 愛を流そうクズ情報に価値はない...

○ さりげなく

よほど 時間がたってからああ あれは愛だったのかと ようやく気が付くことがある傷つき 疲れ 弱っていた時にごく さりげなく 後輩が接してきたこちらにしてみれば後輩と遊んでやったような気持ちでいたあまりにさりげなく普通に遊んだのだが後から振り返ってみるとこちらの心にそっと手を添えていたようだ大上段に ご大層な人類愛を振りかざすのではなくさりげなく 風のようにそっと 他人の心に手を添える強気でガンガン...

○ 慰霊

あの世や霊があればこそ慰霊があるだろうもしも死ねば 何もかもが終わるならば慰霊も供養も葬式も何も意味がないことになるあの世がないのに 慰霊祭をすればそれは 政治的セレモニーになる時もある戦争犠牲者の慰霊祭なら平和や反基地闘争のアジ演説になるし事故なら 原因糾弾の批判かもしれない迷っている霊もさ迷う地獄もないのなら単なるアピールの場として利用しても問題はないしかし犠牲となり迷い未だに苦しむ霊が現に存...

○ 誰もがさみしい

老夫婦が 片寄せあって生きている姿見て なぜか ほっとするいつも感じている お互いのぬくもりしかし 人は「愛別離苦」からは逃れられない生別もあろうし 死別もあるそもそも もともと一人身の人もいる孤独ほど つらいものはない家族の替わりに より所は必要だサークルや団体が 生きがいとなる人もいれば飲み屋がより所となる人もいるぬくもりや愛は 生きていくための必須のエネルギー人は 食物だけでは生きられない自...

○ 犬だって

犬だって猫だって可愛がってくれる人のところに寄っていくエサをくれたり世話をしてくれるからもあるがやはり 愛だけは敏感に感じるのだ子供たちやハンディを負っている人たち心が純粋だから鏡のように 相手の心境が反映するだから愛を与えてくれる人には近寄り何も発さない人とは距離を置く大人は 目でごまかされるいい洋服を着たりいい車に乗ったり巧みな言葉や利益誘導で人間の本質が見えなくなるでも 騙し続けることは難し...