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神様が本当にいるのなら

神様が本当にいるのならなぜ、こんな悲惨な世界を許しているのだろうかそんな言葉が よく聞かれる人間には 自由が与えられているとても残念なことに人間は その自由を行使して自分の周囲や世界に悪や悲劇をそれこそまき散らしているようにも見えるだろう何と 人間は罪深いものかと絶望して神を恨む気持ちに なるかもしれないしかし、その罪つくりである人間を神さまは下支えしていて下さるそれこそ、全知全能の神様ならばこの...

自由

悪事をなさせない方法があるそれは自由を奪うことだたとえば 刑務所に収監されていればいかなる悪人でも さほどの悪事は犯せまいあるいは 砂漠の地域のように戒律で がんじがらめに縛られていればさほどに 悪事は行えまいまた、子供は、両親の完全な監督下にある成人するまで 自由は制限され人倫に外れることは稀であろう幼き者や 道に迷う者 あるいは 発達の途中にある者にとって自由は ある意味で恐ろしいかもしれない...

氷多ければ水多し

アングリマーラという殺人鬼がいました彼は100人を殺す願を立て最後の百人目に、お釈迦さまと出会い救われたという話が残っています釈迦弟子となっての出家修行殺人鬼として白眼視どころか石もて追われるつらい修行の日々しかしそんな殺人鬼であっても立派に釈迦弟子として悟りを開きます現在、インドに残る釈迦弟子のストゥーパの中でアングリマーラのものが飛びぬけて大きいのだそうですどのような深く大きな罪を犯したとして...

過去は変えられる

誰しも  拭い去りたい過去はある長い人生 失敗が一度もない人など ありえないからだ思い出すと甘酸っぱい気持ちが よみがえって来る場合もあれば消え入りたくなる場合もあろう過去の失敗 事実としては消しようがないが暗黒から黄金へと思い出を一変することは可能だ最終的に幸福になること成功すること これで あらゆる失敗は成功の母 成功の布石となる いい経験 人生の肥やし あるいはスパイスへと一変する だから過去は変えられ...

優しさ

優しいことは大事だ愛にあふれているから優しくなれる言葉であれ思いであれしぐさであれその人の悲しみに そっと手を当てることだろうかしかし 本当の優しさが 厳しさの中にあることがある砂糖菓子のような「優しさ」が人を「なまくら」にし怠惰にさせることもあるからだ厳しい叱責や指摘鬼軍曹の指導それが「愛」に満ちていれば間違いなくそれは「優しさ」だこれは極論だが鉄拳制裁とて 愛によるものならば受け手は 感謝で受...

努力即幸福

努力は 報われないことがある。受験勉強が、全て結果を出せるはずもなく あらゆる努力は、水泡に帰する可能性がある..祈るような努力が、どうしても実らず神さまを恨みたくなることもあろうしかし、たった一つの勝敗で人生の全てが決するわけではない受験に成功したとて その後の人生の幸福が保証されるわけではない長い人生修行のリーグ戦で1勝しただけにすぎないあのシンデレラが王子様と結婚した後に どれほど苦難の人生を歩む...

本日2月22日は「竹島の日」

本日2月22日は「竹島の日」です。竹島は日本の領土です。2月14日のブログ(下記URL)にも綴りました通り、学校教育における領土教育も重要です。http://iidatakeshi.blog.fc2.com/blog-category-12.html外務省の公式動画サイトにも、竹島に関する動画が紹介されております。(下記URL)https://www.youtube.com/watch?v=TXg-NGVKuWI...

どんな人か

「どんな人か」こう問われたら 何と答えるだろうか職業、あるいは社会的地位体重、身長、年齢出身地や学歴、または生い立ち家族構成や趣味それもこれも含めて、みなその「人となり」を表すものだろうだが、これら全てが「過ぎ行く」ものである数十年の人生を終えたら、本当に何も残らない永い永い人類の歴史で、本当に数え切れない人生が始まっては終わり始まっては終わりしてきた幕末維新の時だって皆が西郷や大久保のように名前...

心がザラザラになる

心はザラザラになる時がある本当の心は ツルツルとして穏やかだ波立ちのない湖面に 満月が照り映えているそんな心が本当の自分だろうだが 仕事をし日常に追われあくせくしているとふと気づけば 心はザラザラになっていることが多いそんな時は 空を仰ぐ雲の流れや 風を感じるそして深呼吸すれば 心の波立ちは 多少収まる空が仰げなければ木々のざわめきを思い出す強い風にざわめいている一本の大木を思い出すのだ心はリセッ...

○ 病は与えられる

病は 天から与えられることがあるもちろん 自分の智慧のなさから病にかかることは多い大酒に夜遊びや暴食生活習慣の乱れからの病は存在するし肉体的な過労もあれば精神的な過労もある精神が病んで肉体に及ぼす病気もあろうしこのあたりは「原因あって結果あり」の自業自得の延長であろうしかし「与えられる」病気としか思えないこともある先天性のハンディキャップは神仕組みが また別途にあると思うでも得意の絶頂の中で反省の...

決意

そう簡単には 人は変わらない数十年かけて 造り上げてきたものは岩盤のように なっているだろう考え方や性格行動様式に生活習慣変わりたくても 変われないというのが人間の悲しい性(さが)であるお酒で失敗する人もいればギャンブルに どうしても手が出てしまう人もいよう女性関係が 人生を複雑にする人も多かろう仕事が どうしても雑な人もいるし不用意な一言で 失敗を続ける人もいる怒りの毒を抑えられない人欲望の炎に...

老いの苦しみ

老いということは残酷なことだ頭は薄くなり眼はかすみ身体は 言うことを聞かなくなり物覚えは悪くなる一方だ若者の姿を見てかつての自分の日々を追憶しもう帰っては来ないことに愕然とする誰の人生にも「春夏秋冬」があるそれは頭では分かっているとはいえ 自分の身に降りかかった「老い」を実感すると寂寥感は 覆いようもない一度切りの人生ならば 確かにその通りだこの人生が終わったならば全てが無になるのならば「老い」の...

執着を去る

朝、目覚めた時にいつも同じ思いが去来するならそれは(執着)になっているかもしれないふと、同じことをいつも考えているならそれは(執着)かもしれない(執着)とは心が一点に縛り付けられていること本来、自由自在であるべき(心)がまるで画鋲で止められている様ストーカーを思えばわかる想像するだに恐ろしい姿だ財産に執着する人あれば異性に執着する人あり事業や、あるいは名声に血道をあげる人もある執着の中にあって心は休まるこ...

般若の智慧

知識と智慧は違う知っているだけなら百科事典と同じだだが、それを体得しているとなると話は別になる単なる知識が叡智となっているからだ知識だけでの発言は、非常に軽いが叡智から出た発言は、深く重い仏教には「三慧」という教えがある講義を聴くような「聞慧」それを考え抜く「思慧」習慣化してまで修める「修慧」だ考え抜いてさまざまに実行、経験して初めて知識は智慧となるこの獲得した智慧こそ、人生の宝だ財物は滅するかも...

学校教育での領土教育は重要です!

 高校教育でも尖閣諸島や竹島を日本の領土と教えられるようになることは、本当に素晴らしいことです。 2月14日付の産経新聞ニュースのWebサイトより関連記事のURLを紹介します。 http://www.sankei.com/life/news/180214/lif1802140043-n1.html領土教育拡充「竹島・尖閣固有の領土」初めて明記へ(2018.2.14産経)高校学習指導要領改定案では、竹島(島根県隠岐の島町)、尖閣諸島(沖縄県石垣市)について地理歴史科で「固有の...

知行合一

唐の詩人 白楽天が、 道林禅師に仏法の大意を問うた。答は、「諸悪莫作 衆善奉行」 悪しきことをなさず、良きことをなせ との大意だ白楽天の「三歳の童子でも言える」との言に対し道林禅師は、こう答えた「八十歳の老翁にても実践すること難し」実は、知っていることは、 大したことてはないたとえ万巻の書を読もうとも知っているだけではUSBメモリーと一緒行動にまで至らなければ絵に書いた餅に同じ屁理屈と知ったかぶりで人生...

慈眼

不思議なことだが眼だけで その人の心が見える場合がある怒りや嫉妬に狂っている眼もあれば冷たい眼の人そして、優しい眼をしている人もいるなぜ優しい眼になれたのかそれはひとそれぞれかもしれないそのひと生来のものである可能性もあるしかし本当に優しい眼をしている人はとても悲しい経験をしている人が多い苦しみや悲しみのどん底を知っているがゆえに他者を見る眼に慈悲心がにじみ出るのだ「艱難汝を玉にす」、という言葉が...

心清き成功もある

勝つことと引き替えに欲にまみれる人もいる釈迦は無我を説いた透明な心の尊さを説いた だがそれを、この世の敗者への道だと、せせら笑う人もある確かに、心清く悪心を抱かず悪行から遠ざかる人が、 欲望を赤裸々にする人達に遅れを取る場合は多かろう心の修行の道が成功から遠いのみならず、 敗北や無能に見えることもあろう しかし、全ての成功が欲の深さや人でなしの引き替えでは断じてない多くの人のために利他の思いで大成功に...

諸行無常

諸行は無常であるビクトル・ユーゴーの「ああ無情」の「無情」ではなく常なるものは存在しないという、「無常」であるいかなる美人といえども、齢を重ねればその美しさははかなく消えていく美しい花も、やがて確実に散り行く大廈高楼も、やがては廃墟と化すエジプトやメソポタミアのような大文明ですら時間の彼方に去り、砂漠に埋もれ行く自らの事跡を後世に残さんとしても石碑ですら風化し、後を残さない全ての事象は過ぎ去ってい...

順境と逆境

この世は、縁起の理法の下にある全ての結果は、過去に原因があるということだ過去の結果が、また新たな原因となり、次の結果を招くだから現在の成功が、次の失敗の原因になることもあれば失敗が成功を招く場合もある「成功と失敗」を「順境と逆境」と読み替えても良い逆境で、人は試される苦難や困難の中で、それに押しつぶされる人もいれば雄雄しく立ち向かい、心の透明な食べ物にする人もある苦しみは、砥石となって心を鍛え悲し...

お金では買えないもの

お金は大切だお金が無ければ、家族を養うこともできないお金があれば、生活は潤う。手に入るものも多いだが、それだけで人間は幸福になることはできないお金で買える物には、限界があるからだお金持ちの家庭の子供たちは、ある意味でかわいそうだった愛情の代わりにお金が与えられスキンシップの代わりに物が与えられていたからだ子供たちは、お金では救われない。お金で買えるのは、暇つぶしの娯楽だけだ欲望を満たす物だけを、お...

善因善果

蒔かぬ種は生えないこの世は、原因と結果の法則の下にある良き種を蒔けば、良き果実が実り悪しき種を蒔けば、当然、悪しき果実が実るだから、幸福や繁栄を願えば良き種を蒔き続けるしかない良き種を蒔くとは何か悪しき思いを遠ざけて、良き思いに満ち悪しき行いを遠ざけて、良き行いで満たすことだ「善因善果 悪因悪果」という言葉もあるだが実際には、悪人が栄えて、善人が恵まれない時があるこの「原因結果の法則」が当てはまら...

無欲の大欲

「無欲の大欲」西郷隆盛を評して語られていた言葉だ不思議な言葉だ無欲であれば、この世では弱者・敗者となりがちだ大欲・強欲ならば周囲を不幸にしてでも成功を招き寄せる欲の深いのは念力であるからだ相反する無欲と大欲これを架橋するのは使命感と愛であろう無欲は「無私」や「無我」と言い換えられる多くの人の幸福を願いて無私無我にして身を粉にすることこれが無欲の大欲であるいかに成功があろうとも欲望でめがギラギラした...

人生は苦しみである

人生は苦しみであるそう聞くと、反発を覚える方も多かろう世の中に楽しいことは多い 自分の人生を振り返っても楽しいことばかりだった、という方もいるだろう。しかし、人生はやはり苦しみに満ちている「生・老・病・死」は避けがたいではないか若さを誇ろうとも、確実に老いはやってくる健康を誇っても、病気から免れるものではないそして「死」は確実に万人を待つ財産も、地位も名誉も、事業さえも「死」の前には、輝きを失うし...

三つの驕り

仏教には、「3つの驕り」、という教えがある。一つ目は 「若さの驕り」 であり第二には 「健康の驕り」そして最後は 「生命の驕り」である「老い」を感じるまで分からない 「若さの驕り」病を得なければその有難さが分からない 「健康の驕り」そして、生命の灯が揺らいでから初めて分かる 「生命の驕り」手元から奪われるまで、有難さなど分からない。それが地上を生きる人間の悲しさだ。頭の中で知ってはいても、心の底か...