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司馬史観にも限界があるのか 

こんばんは私は、司馬遼太郎が大好きです。大河ドラマになった一連の幕末モノなど、何度読み返したか分かりません。竜馬の自由高杉の電撃伊藤・井上のお神酒どっくり久坂の赤誠吉田の一途さ土方の滅びの美学そして松蔭先生の熱誠酔っ払いの秋山好古なんか、ホント大好きですし、土佐勤皇党なんか、涙が出てきます。それに司馬さんの碩学ぶり。どれほどインスパイアされたか分かりません。「なるほどなあ」と、世界や歴史の見方が、...

自民党の限界

安部談話、保守系識者でも評価が分かれました。期待や理想が高い方ですと、失望してました。一方、現実主義者ですと、現状では最高だという評価のようです。方や、幻想の中を生きる野党の皆さんや、売国しかねない左翼の皆さんにしてみると、どうも攻めにくく、断罪しにくい「ぬらりひょん」のような談話だったようです。そう、あの日本政治の特徴を充分に現してる、「玉虫色」の談話だということが可能でしょう。「リビジョニスト...

終戦の日なんて大嫌いだ!

ひまなので、めずらしくテレビを見る。マスコミ恒例の「時間の無駄」番組が満載だ。単なる暇つぶしにしかならない。見ているだけで人生の無駄使い。だがそれが、今日は特に厳しい。プラスして、終戦の日特集が多いからだ。悲劇の王様「蛍の墓」は、戦艦大和級で、思わず焼香しそうになるし、戦争特集のノンフィクションの放送内容は、「無駄死」感たっぷりの、「命あってのモノだね」の、女子供平和主義のお花畑。軍事常識欠如の平...

沖縄に「武士の情け」で

百田氏の沖縄二紙批判騒動で、沖縄ジャーナリズムの「異様さ」は、ようやく日本国民の目にとまった感がある。とはいえ、反日ジャーナリズムは、全国・地方を問わず、新聞テレビを席巻しているのが現状だ。特に地方紙は、無意識に反日になっている可能性すらある。なぜかと言うと、東京の左がかった通信社の記事と社説を、そのまま転載しているからだ。その「反日さ」を見抜いて批判することは、ある一定の知力が必要なレベルであり...

調布墜落に思う(2)

離陸直後に浮力がつかなくて失速、というのは、 「魔の五分間」そのものです。 大戦中も、こうした事故は数多くありました。この調布をはじめとして、陸海軍の各地の飛行場で、 多くの若者が生命を散らしたのです。 出撃時に爆弾、燃料の過荷重で離陸に失敗したり、エンジンの不調や、プロペラピッチの設定ミスや、あるいは、離陸直後に襲撃されて、撃墜されたりした機体も多かったでしょう。さらには天候の不順で、 編隊ごと山に...