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調布墜落に思う(1)

調布飛行場を離陸した小型機が墜落しました。「魔の五分間」といって、離着陸の五分間に、重大事故が多発します。まさにこの事故も、「魔の五分間」に飲み込まれた感じです。この事故では、二つの側面から考察いたしました。ひとつめ。「周囲が住宅密集地になっている飛行場は多数ある。普天間だけではない」軍用飛行場である横田や厚木、海自の下総などは、住宅地真っ只中です。さらには民間飛行場の伊丹なんかも、どうしようもな...

聖職者を殺害する国家ー中華人民共和国

読売新聞によれば、チベット仏教の著名な高僧、テンジン・デレク・リンポチェ氏(65)が、今月12日に急死していたことがわかった。2002年の爆破事件に関与したとして中国四川省で収監中だったそうである。遺族に遺体を引き渡さずに火葬したことによって、当局の発表の「病死」ではなく「殺害」された可能性が大であるそうだ。中国は変わらない。経済が発展すれば自由化・民主化するようになると、識者も主張していたし、私...

兵学校で驚倒した英国人

戦前の海軍兵学校には、英語教師として英国人が雇用されていました。その英国人が、日本の海軍兵学校で、腰を抜かすほど驚いたというのです。もともと、日本の海軍は英国海軍を手本として創られました。海軍士官養成の場である、海軍兵学校では、生活様式から食生活まで、全て本場のダートマス海軍兵学校や、英国のパブリックスクールと同様に、教育がなされたのです。現在も江田島に残る、兵学校の赤レンガの建物は、レンガを、わ...

東南アジアを侵略した・・・?

安保法制の国会での論議、どうにも不毛でガッカリします。公聴会なんかで呼ばれた学者さんも、何だか、浮世離れしているみたいですね。これだけ、中国が明白な侵略の意図と能力を保持しているのに、日本では、相も変らぬ平和憲法の神学論争です。平和でいいですなあ。ヒマそうだし。それでもやはり、気になる言論はあります。それが表題にした、「東南アジアを侵略した」なんです。確かに、わが陸海軍は、南は、はるか赤道を越えて...

帝都上空に消えた若者たち

いつも使用しているPCのデスクトップの画像は、最近、この戦闘機の列線の写真を使っています。中島飛行機が製作した、2式単座戦闘機「鍾馗」が、千葉県の柏飛行場で待機している写真です。奥のほうは、47戦隊からのお下がりの機体が並んでいますので、同戦隊が4式戦闘機に機種改変した後の、昭和二十年に入ってからの写真でしょう。米軍の大空襲を阻止するため、47戦隊や70戦隊は、終戦まで死戦を繰り広げます。たぶん、...

世界秩序の破壊者 日本

日本は、秩序の取れ、安定していた世界を、根底から覆した。1 白人の圧倒的な力の象徴である、  不沈戦艦「プリンス・オブ・ウェールズ」を、簡単に撃沈した。2 有色人種に「神のように」君臨していた白人植民地軍を、  マレー・シンガポール・フィリピン・ビルマ・仏領インドシナ・蘭領インドシナ等々、  東南アジア一帯で、簡単に撃破、一掃した。3 白人の奴隷として、大人しく搾取されていた有色人種が、  日本人...

日本の最大の国際貢献-植民地廃絶

神風特別攻撃隊の第一号は、フィリッピンのマバラカット飛行場から出撃した、「敷島隊」で、指揮官は、海軍兵学校70期の、関行男大尉です。しかしどうやら本当の特攻第一号は、セブ島から出撃した「大和隊」の久納好孚中尉だ、という説があります。久能中尉はH大学出身の、ペンを操縦桿に代えた学徒兵。特攻第一号は、どうしても職業軍人から出す必要があったのでしょう。結果として、久能中尉は戦史上、無視された結果になって...

姑息な増税!ービール狂想曲ー

副題を、こう付けましょう。「自民党税調のアホっぷり」テレビのニュースで見ただけですが、どうやら酒税法を改正するようですね。特にニュースになるのが、ビール関連の改正です。本物のビールの税金を安くして、発泡酒と第三のビールの税率を高く。どうやら、三つとも税率を一緒にするらしいです。これを「減税します」と、言い切ることが、腹の立つことなんです。そもそも、安い値段で庶民の口に入るようにと、酒造メーカーが努...

絶滅危惧種 「サムライ」

南方の海軍航空隊での話しです。「ラバウル快晴、ブカ小雨 ブイン・バラレは弾の雨」最前線では及びもつきませんが、後方の基地では、慰問の映画の上映会などが結構あったそうです。航空隊関係者だけではなくて、現地の人たちも一緒に映画を楽しんでいました。戦前の映画の定番は時代劇。気合の入った立ち回りは迫力です。映画など見たことのない現地の人には、さぞやきつい刺激だったことでしょう。そんな風に、現地の方たちとは...

君に言ってるんだよ、NHK君!

しばらく見ていなかったNHKの大河ドラマ。「八重の桜」あたりから、また見始めまして、日曜の晩は、少し楽しみにしています。しかも今年は幕末の長州が舞台、松下村塾の志士たちが出てくると見れば、これは見ない訳には行きません。でも少し、ドラマの設定に危惧を感じていました。主人公が、松蔭先生の妹!家族から見たら、どんな味付けになるのか・・・こりゃ不安です。最初は面白く見ていたんですが、やはり最近は、「こりゃ...

言論の自由

今日は、「言論の自由」について考えて見ます。今回の「沖縄の新聞懲らしめ事件」ですが、テレビ各社の報道の姿勢を見て、考えを新たにしました。やはり現行の「言論の自由」には、あきらかに制度的欠陥があります。基本的に先ず、新聞テレビなどの報道機関は、沖縄の二紙の報道内容についてはノータッチのようです。どんな内容の報道かは、全く問題とされず、どのような内容であれ、言論の自由は保障されているということです。た...

沖縄の勇気

少し、言いづらいのだが、勢いで言ってしまおう。沖縄は、何か勘違いをしていると思う。もちろん、沖縄のマスコミが、その元凶であるとは思うし、それに、特定の政治的意図や野心を持った人たちが、背後で跋扈しているのも事実だろう。あのなんとも言えない、まったりした空気は、「なんくるないさ~」と言うフレーズと共に、私の肌にピタリと合う。あの別物のような青空と海。美味な島料理と泡盛のロック。山羊の金●と共に、私の...

ギリシャと沖縄

ギリシャの姿は、偏見かもしれませんが1ユーロという強い通貨を享受して2強いドイツにオンブしつつ3せっせとお金を借りては浪費する4それで稼ぐのが苦手こんなもんでしょうか。でも、このギリシャの借金が怖いのは、外国からの借金だということなんですよね。「取り立てられる!」ということです。これが今回のギリシャの問題です。これでこじれて、ユーロ離脱したら大変ですよー!ドラクマなんかじゃ、何も買えませんからね。...

沖縄の「言論弾圧」騒動に思う

百田さんと自民党若手の沖縄二紙に対する「宣戦布告」報道は、本当にすごかったですね安全保障関連法案つぶしと、安部降ろしに必死になっている勢力には、格好の「材料」を提供したことでしょう。まあ、失言を完全に「取り締まる」現今の風潮は、ある意味では言論封殺の「言葉狩り」かもしれません。この「失言」を受けて、左翼やマスコミが舞い上がるくらい喜んでいるのは良く分かります。でも、その真意を報道するのが、国民の知...

なでしこ

本日は、趣味の話をひとつ。なでしこ、残念でした・・・ネットで外人が試合中に書き込んでたらしいんですが、「ミッドウェー海戦みたいだ!」って。うーん、まあ似てるかなあ・・・太平洋の覇者だった日本の第一航空艦隊と、ディフェンディングチャンピオンのなでしこ。名人揃いの帝国海軍航空隊と、バルサ張りのなでしこは似てますかね。しかも、5対2というのは、沈没した艦艇の数と一致。日本 空母4隻 巡洋艦一隻 の計5隻...